「荒ちゃんの家」
「荒ちゃんの家」。ペンションAIOIさんには、男だけ4人のお子さんがあり、
子供達の時代には、そう呼んで出入りしていました。
 オーナー荒木三朗さんは、岐阜大学を出て那須高原の牛乳を扱う乳業メーカーに19年勤められ、
なりたての課長さんをやめて那須高原町内に来られました。
 青い空と、緑の那須高原、観光の新風として期待されているペンションを建てるが、
上棟中に那須の強風に吹き倒されるという出鼻からの試練に遭いました。
 ひたすら出世に人生の目標をおく時代に、新天地に移る事は並の度胸では出来ない。
長い歴史と巨大な資本で築かれている由緒ある観光地にあって、溶け込んで伸びるには、
小さなペンションは力を合わせて倍の力にする外ないと、ペンション協同組合を提唱し
立ち上げて信頼を得、実績をあげている所です。
止まるところのない荒木さんの志は、更に大きなところを目指しています。

頼り甲斐のある先達
平成五年に横浜から那須高原でペンションを開業した私にとって、
AIOIの荒木さんは本当に頼り甲斐のある先達でした。
 商売の基本は勿論のこと数年前に結成したペンション協同組合も仲間割れせず、
頑張っているのも最初の発起人から理事長として全体を統制してくれた彼の人柄によるものです。
 私にとって、第二の人生を人情厚い那須高原で実りあるものにさせて戴いているのも
人望厚い彼と知り合いになれたのが大きな原点といえます。
 那須高原をより良くイメージアップする為には、更に彼の知識と行動力が必要です。
 新しい観光地那須を作り上げるため是非ぜひ活躍できる場を与えて欲しいと念願しています。     

「言葉や態度はその人の心を表す。」
我々家族4人が荒木さんの家の前に引っ越して一年半が経ちます。
私が人を見ていて感じるのは「言葉や態度はその人の心を表す。」ことです。
 荒木さんのペンション名が「相生」と言うのは、私は素晴らしい名前だと思います。
荒木さん夫妻が周りの人と共に生き、共に考えると言う事を一番に考えているからこそ出て来た名前だと思っています。
 また、荒木さんは人にとても優しいです。それは、我が家の6歳、3歳の子供達にも同じです。
これは荒木さんが子供達を含めて、いろいろな人達の話を聞いてくれると言う事だと思います。
 私達と一緒に那須町の方向性を考えてくれる荒木さんを私は応援しています。 

「誠実」を絵に書いたよう
私みたいな若輩者が紹介するまでもないと思いますが、荒木さんはとてもすばらしい人です。
なにがすばらしいかと言うと、とにかく「誠実」を絵に書いたような方です。
その上、心優しく力持ち。ユーモアのセンスとアイディアに溢れ、
人に対するホスピタリティーは人一倍あるのです。
 その反面、とても頑固なところがあり、一度「こう!」ってきめたことは
誰がなんと言おうと初志貫徹する気持ちと実行力も備えています。
 観光、教育、福祉、道路整備など色々この土地の抱えている問題はあると思います。
でもこの場所が「とても好き」という気持ちは誰もが持っているものです。
 荒木さんのような方を中心として、いろんな事を誰もが言えて、
一緒に考えることが出来る・・・とてもすばらしい事だと思いませんか?
 そんな彼とこの「観光地 那須」と言う場所をもっともっと良くしていきたい。
また、もっともっと皆が住み易い場所にしていきたいと思います。